Googleアドセンスの登録申請に合格するには

はじめに

Googleアドセンスとは、Googleが提供するサイト管理者向けの広告配信システムだ。
サイト閲覧者の好みに合致した広告を配信できるので、ランダムに表示される広告よりも広告の閲覧率が優れているというのがセールスポイントだ。

ただし、どのようなサイトにも導入ができるわけではなく、事前にGoogleに登録申請して合格しなければ利用することができない仕組みになっている。

今回は当サイトにGoogleアドセンスを登録申請した時の顛末を書いておこうと思う。

申請に合格するための条件とは

Googleアドセンスの登録申請に合格するためには、審査の基準を満たす必要がある。
ただし、その基準は公開されていないため、何をしておけば合格できるのかがよく分からないのが実態だ。

ネットで検索すると、「これをしておけば合格できる」といった類の情報がたくさん見つかるのだが、根拠が示されていないものが相当数含まれていて信ぴょう性は高くない。

そこでやや実験的なスタンスで、あえていくつかの条件を満たさない状況で登録申請をしてみた。
その結果を以下に示す。

「記事の数は30件程度必要」という説

投稿した記事の数を古いほうから数えてみると、この記事は18番目の記事になるようだ。
少なくとも、登録申請をした時点で30件に達していなかったのは確かだ。

あまりにも記事数が少ないと不合格になるのかも知れないが、30件になるまで登録申請を先延ばしにする必要はなさそうだ。

「記事の長さは1000文字以上にしなければならない」という説

Googleに申請した時の最新記事は「Excelの枠線を消すには」だったが、この記事は500文字にも満たない程度の短い記事だ。
したがって、記事の長さは1000文字以上にしなければならないとの情報は誤りのようだ。

あまり短い記事ばかりだと不合格になるのかも知れないが、通常は記事の長短はそれほど問題視されないのではないかと想像する。

「審査には2週間程度かかる場合がある」という説

この説の真偽は分からないが、少なくとも当サイトの場合は半日くらいで合格の通知があった。
時間がかかる場合もあるのかも知れないが、通常はそこまで時間がかかることはなさそうな印象だ。

「プライバシーポリシーの記載ページは必須」という説

これはネット上の俗説などではなく、Googleが申請に合格するために必要だと明示している条件となる。
今回はあえてプライバシーポリシー記載ページを作成せずに登録申請を行ってみた。

結果は何と合格だった。
つまり、少なくとも登録申請の合格判定には、プライバシーポリシー記載ページの有無は考慮されないということだ。

もっとも、このような悪い例は真似をしないことをおすすめする。
真面目にきちんとサイトを作成する方が良いに決まっている。

現在は、当サイトにもプライバシーポリシーの記載をしているページが存在するが、これは合格後しばらくしてから作成したものだ。

ちなみに、プライバシーポリシーの記載ページへは、後ほど何度かGoogleからのアクセスがあったことを申し添えておく。

「合格しただけでは広告は配信されない」という説

これは、Googleアドセンスの機能が向上したのが理由かも知れないが、今は「合格すれば直ちに広告が配信される」ようになっている。
合格後にさらに何かをしなければ広告が配信されない、ということはない。

広告の位置をカスタマイズしたり、広告の量を調整したりする必要があればGoogleアドセンスの画面から設定を変更することは可能だ。
ただ、何もしなくても、デフォルトの設定でとりあえず広告は配信されるようになる。

「メールアドレスにはGmailを使うのが良い」という説

Googleアドセンスの申請には、連絡用のメールアドレスが必要だ。
今回はそのメールアドレスとして、Gmailのアカウントを作成して使用した。

これがAppleやMicrosoftのアカウントだと不合格になるのかどうかは分からないが、もし心配ならGmailのアカウントを作成して使用するのが良いかも知れない。

まとめ

Googleアドセンスに合格するために何が必要かは明確ではないが、当サイトが登録申請した際の顛末を簡単に記録しておいた。
記事数は17件程度、記事の長さは500文字以下の短いものもあったが問題なかった。
プライバシーポリシーの記載もしなかったが合格することができた。
ただし、プライバシーポリシーの記載ページは合格後に作成している。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。